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SPブロック
特長

スピードプレハブ工法は、従来の積みブロックの額面・控長を大型化して箱状にした製品を1 段毎に積み上げ、
胴込(裏込)工を施し所定の高さまで築造していくものです。
各ブロックは、単体で扶壁式擁壁の形態をしているので、上段に積み上げた壁体の転倒を防止し、底版上に埋め
戻しされた土砂は安定のためのカウンターウェイトとして作用しております。

プレキャスト壁体の機能と特長
①扶壁両外面に10mmのへこみを設けていますので、凸曲線部分の施工も可能です。
②壁体前面の細孔は土中水を壁外に排出する働きがあります。
③扶壁両側面の1つの孔により、隣接する壁体をボルトにて連結するので、壁体の部分的なはらみ出しを防止すると共に施工上にも役立っております。
④底版部上に埋戻しされる土砂やコンクリートが安定するためのカウンターウエイトになる働きがあります。
⑤底版部孔は底版下部の埋戻土が圧密された空隙が生じた場合上部から補完される働きをします。
⑥上下段壁体相互のずれを防止する働きがあります。

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施工状況

施工写真 施工写真

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製品図

■4分勾配用

4分勾配用
■数量表 (4分勾配用)
呼び名 参考質量
(kg)
胴込体積1
(m3)
胴込体積2
(m3)
吊金具
A型ブロック 1080 0.921 0.350 専用吊
金具
B型ブロック 590 0.443 0.175
C型ブロック 785 0.415 0.087
D型ブロック 418 0.197 0.044
※胴込土は底版垂線までとする。

■標準基礎図(4分勾配用)

標準基礎図(4分勾配用)

基礎コンクリート量(m3) 2.200
同上型枠量(㎡) 4.000
基礎砕石量(m3) 2.600
(10m当り )

■5分勾配用

■数量表(化粧SPブロック)
呼び名 参考質量
(kg)
胴込体積
(m3)
吊金具
カップラー
A型ブロック 1182 1.287 2-2.5t
2点
B型ブロック 710 0.593
C型ブロック 740 0.579
D型ブロック 439 0.261

標準基礎図(5分勾配用)

標準基礎図(5分勾配用)

基礎コンクリート量(m3) 3.046
同上型枠量(㎡) 5.350
基礎砕石量(m3) 2.600
(10m当り)

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